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布団といえば思い出す母の恐怖体験

  • 2007年2月 8日(木)

新聞記事


 この記事によると布団が焦げて煙が部屋中に充満。この時点で80歳の男性が有毒な煙を吸って亡くなっています。午後7時50分は寝入っている人が多い時間帯でなかったので発見が早かったようです。このアパートは12世帯が入る木造2階建て。炎が上がってからではもっと大変なことになっていました。

 布団はブスブスと燃え続け、広い面積で周りのものに引火して行きます。

 私がまだ幼少の頃の母の体験をお話します。

 夏の暑い日に蚊取り線香を焚きながら窓を少し開けて就寝。寝ている間に窓から入って来た風が蚊取り線香を飛ばしたのか、近くにあった布団に点火、ふと目が覚めたときには布団の一部がっ赤になってブスブスと燃えていたそうです。当時は水道のない家に住んでおり、やかんの麦茶をかけて、バケツの水をかけて消火したつもりが 時間とともに再燃し畳まで焦がしてしまいとても怖ろしかったと聞きました。

 気付くのが遅れたら 今の私はいなかったかもしれません。

 その体験から母からはよく布団に火がついたら知らない間に燃え広がっていく怖さを聞かされました。

 寝たばこ、蚊取り線香は昔から布団火災の原因ですが、最近はアロマキャンドルによる火災も発生しています。 

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