消防設備点検優良事業所の認定を受けた防災のエキスパートです。
 

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灰皿でわかるホテルのレベル

  • 2008年10月11日(土)
札幌で同業者 が集まる会合に出ました。

総会の後に渡辺孝昭さんという方の講演がありました。

特に心に残ったのは「最高の安全を提供するために」という話題で、
ある学校の授業で「人の命は何故尊いか」という問いかけへの生徒のこたえ
一、 世界で一つしかない。代わりがないから
二、 お金で買うことができないものだから
三、 人は沢山の命を頂いて生きている。だから人間の体のなかには沢山の命が生きている。だから人の命は尊い

というものでした。中学生が答えたこの三番に 改めて「自分の命を大切にしなければ」と思いました。

もうひとつは喫煙について

「昔は煙草は嗜好品だった。でも今は煙草を吸う人はニコチン依存症という病気として扱われる」というお話。 

確かに、自分一人の嗜好の問題ではなく、他人にも害を及ぼす
迷惑行為と知りつつ 止められないのは 意志の弱さというよりは
病気と捉えるべきなのでしょう。 

会場となったホテルで 各テーブルに灰皿があるのを見て そのホテルの意識の低さを感じてしまいました。一度泊まってみたいと思っていた素敵なホテルでしたが、いまどき 公の空間で煙草を吸わせる感覚 を疑ってしまいました。

ニコチン依存症という病を克服できない人のためだけに、特別な配慮の隔離された空間を設けてあげればいいのではないでしょうか。オープン空間の出入り口付近で吸われるのもどうかと思うので。

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