須藤裕美です。
K組さんの労働安全衛生大会で
K社長が「因果の法則」をお話されていました。
もしこの机の上に植物の種(因)があっても発芽はしない。
この種に水や土の養分が作用して(縁)
始めて発芽が促され
また適した温度や適した日照があって
初めて花を咲かせ実をつける(果)ように、
労働災害も発生要因は必ずあるが、因だけでは災害にならないもの。
縁という条件・環境を経て労働災害へと導かれていくわけで、
その縁を、労働災害をを引き起こさない縁に、
意識化してつくりあげていくことが大切。
ちょっとくらいなら大丈夫という気持ちの先に
大きな落とし穴が潜んでいることを
わかりやすい表現で伝えていらっしゃいました。
良い結果を導くのも縁、悪い結果を導くのも縁、
どのような縁に結ばれるかは偶然ではなく、
その人の心の現象化なのだということを再認識できる
とてもいい時間(縁)を頂きました。